素人ができないことは専門業者に依頼|修理も容易に済まされます

お金と家

リフォームは、最近話題になっていますが、もともとは海外からやって来たものです。海外は日本とは違い、中古住宅を何代にもわたって買い続けることで、アンティークとしてのよさも残ると同時に、住宅の寿命も日本よりも長いことが多く、そこに住み続けることに意味があるのです。 日本はというと、近代住宅になってからは建て替えを行うことはあっても一つの家を何代にも渡って住み続けることはせず、その代だけで取り壊してしまうのことが多いのです。 ところが、最近はリフォームも注目されてきています。リフォームが注目をされている理由は、古い建材であっても使えるものは使うという考え方や、お金をかけずに住宅に住むという考え方によるものです。

このような考え方が定着した背景には、不況の影響が強く残っています。 不況が始まったのは1992年ぐらいからで、今まで絶対につぶれることはないと言われていた会社が潰れたり、終身雇用制度が事実上崩壊したりとそれまで信じられてきたことが、さっぱり信用されなくなってきたのです。 かつて、終身雇用制度を信じて年功序列を信じて働いてきた人の中には住宅をローンで購入した人も多かったのですが、会社の業績悪化と共に給料が減らされ、ボーナスがなくなり、そしてリストラされていったのです。 住宅ローンを組んでいた人たちはお金の見通しが立たなくなると、やむを得ず住宅を売りに出して中古住宅が増えました。その中古住宅をリフォームして住むという流れもできてきたのです。